診療案内

APC(鼻のレーザー治療)について

どのような治療法?
APC(アルゴンプラズマコアグレーター)は短時間に広範囲の粘膜を焼灼してアレルギー性鼻炎などによる鼻づまりを解消する手術です。わかりやすく表現すると「鼻のレーザー治療」となりますが、このような治療の中にはAPCや炭酸ガスレーザーや高周波 凝固などがあります。どの方法を用いても同じ効果を期待しての治療と思っていただいて良いでしょう。効果は平均2年くらい持ちますが、人により効果の長さが変わります
費用はどのくらいかかるの?
保険適応の手術で両側3割負担で約1万円程度です。術前の検査と合わせても2万円はしない程度になります。
どんな人に良い治療なの?
通常の薬物等による治療に抵抗する頑固な鼻づまりや花粉症などのアレルギー性鼻炎に対して適応があります。診察後に適応がある場合に手術を行います。
どなたでも手術ができるというわけではありません。
当日の流れは?
昼休みに入る前に鼻の中に麻酔液のしみ込んだガーゼを入れて30分程度局所麻酔を行います。十分に効いたところで内視鏡を用いて手術を行います。手術時間は両方行って10〜15分程度です。術後鼻血などがない事を確認して終了し、帰宅していただきます。
当日はデスクワーク等は問題ないと思われますが、力仕事や運動、飲酒などは控えていただきます。
いつできるの?
予約制で火・木・金曜日の昼に行います。他の曜日にはやっておりません。花粉症の時期(およそ1月から4月までの期間)には行っておりません。
術後はどうなるの?
術後はかさぶたや鼻汁で鼻が詰まります。これを放置すると副鼻腔炎などになることが多いので、週2回程度の処置が必要です。
人により治る速さが違いますので、どの程度の期間通院が必要になるかはわかりません。平均的には術後1ヶ月くらい通院される方が多いです。
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